卒業そして、新しい出逢い
出逢いと別れ
卒業シーズンです。卒業とはまったく縁が無くなった歳になっても、卒業証書を胸に抱いた子供たちを見かけると、少し甘酸っぱい記憶がよみがえってくるような気がします。最近は時代時代の卒業ソングというものがあって「仰げば尊し」一辺倒ではないみたいですね。
私は卒業にまつわる曲としてすぐに思い出すのが、歳がバレますが尾崎豊や斉藤由貴の「卒業」です。広島求人. comをみている皆様、広島の派遣、バイト探しをしている皆様はどうですか。斉藤由貴の歌詞に出てくる「制服の胸のボタンを♪」憧れの男性の先輩からもらうという慣行は、いまの学生たちにも残っているのでしょうか(確か上から二番目だったかな)。
卒業は終わりではありますが、それは始まりでもあります。次の新しい出逢いが待っています。広島の求人を見て新たな会社探している皆様にも、
この春、新たな職場や仲間とのすばらしい出逢いがありますように願っています。